2025.08.20
女性に多い薄毛(脱毛症)は女性型脱毛症(FPHL)が多いのですが、稀に甲状腺機能異常症、膠原病(全身性エリテマトーデス、シェーグレン症候群など)、鉄欠乏性貧血、亜鉛欠乏症などの全身性疾患(基礎疾患)に伴う脱毛症のことがあります。よってまずは初診時に基礎疾患の有無を確認するため血液検査を行い、基礎疾患が無いことを確認後、ルグゼバイブ内服、ミノキシジル外用等による治療を開始となります。
なお、初診時の診察と血液検査は保険診療となります。基礎疾患が無い女性型脱毛症である場合、治療(ルグゼバイブ内服、ミノキシジル外用、プラセンタ注射)の開始の有無に関わらず、この回から自費診療となります(自費診療としての初診料3,300円、再診料1,100円が別途かかります)。